ジムに持っていくポーチの中身:これだけは忘れずに!
ジムでのトレーニングをより快適に、そして効果的に行うためには、持ち物の準備が重要です!今回は、ジムに持っていくべきポーチの中身を詳しくご紹介します。初心者の方から上級者まで、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- ポーチに入れておきたい必需品
- あると便利なアイテム
- 女性におすすめのアイテム
❶スマートフォンとイヤホン
用途:音楽を聴いてモチベーションを高めたり、トレーニングアプリで記録をつけたり。
ポイント:スマホは防水・耐衝撃ケースに入れておくと安心。ワイヤレスイヤホンならケーブルが邪魔にならず快適。
❷ ロッカーキーや会員カード
用途:ジムの入館やロッカーの利用に
ポイント:キーホルダーやカードケースを利用すると便利。取り出しやすい場所に収納。
❸ タオル
用途:汗拭き用。
ポイント:吸水性の高いマイクロファイバー素材が便利。小型のフェイスタオルがおすすめ。
❹ 水筒またはスポーツドリンク
用途:水分補給。
ポイント:保冷・保温機能のある水筒が便利。スポーツドリンクを持参する場合は、小型のペットボトルがおすすめ。
❺トレーニンググローブ
用途:手の保護やグリップ力の向上。
ポイント:ウェイトトレーニングを行う方は特に必須。サイズやフィット感を確かめて選ぶ。
❻ロッカー用の小型パッドロック
用途:ロッカーのセキュリティ強化。
ポイント:ジムによっては自前のロックが必要な場合も。ダイヤル式やキー式など、自分に合ったものを選択。
❼ヘアバンドやヘアゴム
用途:髪の毛をまとめる。
ポイント:運動中に髪が邪魔にならないように。替えも持っておくと安心。
❽除菌ウェットティッシュ
用途:器具の清掃や手指の消毒。
ポイント:個包装タイプがかさばらず便利。衛生管理のために持参すると良い。
トレーニングノートやペン
用途:トレーニング内容や重量の記録。
ポイント:過去の記録を見返して進捗を確認。
リストラップやニースリーブ
用途:関節のサポート。
ポイント:重量挙げやハードなトレーニングを行う方におすすめ。
エナジーバーやプロテインバー
用途:エネルギー補給。
ポイント:トレーニング前後の栄養補給に。アレルギー成分の確認を忘れずに。
リップクリームやハンドクリーム
用途:乾燥対策。
ポイント:エアコンで室内が乾燥しがちなのでケアを。
スペアの靴下やインナー
用途:汗をかいた後の着替え。
ポイント:快適に過ごすために持っておくと便利。
1. メイク直し用コスメ
用途:トレーニング後のメイク直し。
ポイント:コンパクトなパウダーやリップ。メイクの上から皮脂を抑えられるシートなどもおすすめ。
2. ヘアブラシやコーム
用途:髪型の整え直し。
ポイント:小型で軽量なものがおすすめ。
2. シートマスクやフェイスミスト
用途:肌のクールダウンや保湿。
ポイント:運動後の肌ケアに。
ジムに持っていくポーチを選ぶ際に重視したいポイント
- サイズと収納力:必要なものがすべて入る大きさ。
- 耐久性と防水性:汗や水に強い素材。
- デザイン:使いやすいポケット配置や開閉口の形状。
注意:ジムの規則によっては持ち込みが制限されているアイテムもあります。事前に確認してから持参するようにしましょう。
最後に
準備を整えて、楽しくトレーニングに励みましょう!何か他におすすめのアイテムがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。